

限りあるエネルギー資源をむだなく使うためにも、家庭で取り組むことのできる省エネルギーについて、いまできることからはじめましょう。使用量の多い4つの電気製品を上手に使いこなすことが、電気料金の節約につながります。

年間で電気30.24kWhの省エネ
約670円の節約
※外気温度31℃のとき、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27℃から28℃にした場合(使用時間:9時間/日)
年間で電気53.08kWhの省エネ
約1,170円の節約
※外気温度6℃のとき、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)
年間で電気18.78kWhの省エネ
約410円の節約
※冷房を1日1時間短縮した場合(設定温度:28℃)
年間で電気40.73kWhの省エネ
約900円の節約
※暖房を1日1時間短縮した場合(設定温度:20℃)
年間で電気31.95kWhの省エネ
約700円の節約
※フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kW)とフィルターを清掃した場合の比較

年間で電気43.84kWhの省エネ
約960円の節約
※つめこんだ場合と、半分にした場合との比較
年間で電気10.40kWhの省エネ
約230円の節約
※JIS開閉試験(*)の開閉を行った場合と、その2倍の回数の開閉を行った場合との比較
(*)JIS開閉試験=冷蔵庫は12分毎に25回、冷凍庫は40分毎に8回で、開放時間はいずれも10秒
年間で電気6.10kWhの省エネ
約130円の節約
※開放時間が20秒間の場合と、10秒間の場合の比較
年間で電気61.72kWhの省エネ
約1,360円の節約
※周囲温度22℃で、設定温度を「強」から「中」にした場合
年間で電気45.08kWhの省エネ
約990円の節約
※上と両側が壁に接している場合と、片側が壁に接している場合との比較

年間で電気31.86kWhの省エネ
約700円の節約
※1日1時間、テレビ(25インチ)を見る時間を減らした場合
年間で電気15.00kWhの省エネ
約330円の節約
※1日1時間、テレビ(20インチ)を見る時間を減らした場合
年間で電気74.57kWhの省エネ
約1,640円の節約
※1日1時間、テレビ(32インチ)を見る時間を減らした場合
年間で電気29.89kWhの省エネ
約660円の節約
※テレビ(ブラウン管:25インチ)の画面の輝度を最適(最大 → 中央)に調節した場合
年間で電気2.46kWhの省エネ
約50円の節約
※テレビ(ブラウン管:25インチ)の画面の音量を最適(最大 → 中央)に調節した場合

年間で電気84.00kWhの省エネ
約1,850円の節約
※54Wの白熱電球から12Wの電球形蛍光ランプに交換した場合
年間で電気19.71kWhの省エネ
約430円の節約
※54Wの白熱電球1灯の点灯時間を1日1時間短縮した場合
年間で電気4.38kWhの省エネ
約100円の節約
※12Wの蛍光ランプ1灯の点灯時間を1日1時間短縮した場合
[出典]
(財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典2011年版」
(※1kWh当たり22円で算出。消費税等相当額込み)
夏場には、レースのカーテンやすだれ等を用いて日ざしをカットすると効果的です。また、冬場には厚手のカーテンを使用することにより、外の冷たい空気をある程度シャットアウトできます。
1年間掃除をしないと明るさは20%ダウン。危険防止のため、ぬれ雑巾を使う際は電球や蛍光灯をはずしましょう。取付けはよく乾かしてから。
照明器具をきれるまで使用するのは、非常に不経済です。60Wの白熱電球は1年弱、65Wの蛍光灯は約3年が取りかえ目安です。