

採用される床暖房メーカー・機種やお客さまの住宅性能等によって異なりますが、次世代省エネ基準を満たす住宅であれば、概ね 20〜40畳まで対応可能です。
なお、住宅の気密・断熱性能により暖房負荷が異なりますので、住宅性能に合わせてシステム設計が必要です。 詳細については、メーカーにお尋ねください。
室温は16〜20℃ですが、気流感がなく、お客さまの体が直接、床と接するため、体感温度は20〜22℃です。ただし、寒がりの方や極寒期は必要に応じてエアコン等と併用されることをお勧めします。
床面の温度は25〜30℃です。
低温やけどは一般に約42℃で始まるといわれています。温水床暖房の表面温度は約30℃以下であり、低温やけどの危険性は低いといえます。ただし、お子さまや高齢者、ご病気の方など、長時間床の上に寝転んでいると、低温やけどの心配がありますので、ご注意ください。また、床暖房の上で直接寝るのは避けてください。
床暖房の性能等は次世代省エネ基準を満たす住宅を基準としています。一般的に気密・断熱性が高い住宅ほど適していますが、お客さまの住宅性能に合わせてシステム設計をいたします。また、床暖房は、床からの輻射熱と熱伝導で冷えやすい足元から人の高さまでを中心に暖めます。吹き抜けのある部屋や天井の高い部屋こそ床暖房は快適といえます。
床暖房の場合、冷え切った室内を快適な温度に上げるまで、約1時間程度かかります。お部屋のリモコンで起床時間の1時間前にタイマーをセットしておけば、目覚めた時からお部屋は快適です。タイマーセットも電気なら安心です。