

これまでのエアコンは、暖房時において外気温が下がってくると空気中の水蒸気が霜となって屋外機に付き、機器の効率を悪くするため、ヒートポンプを逆回転させて、霜を溶かす運転をしていました。この間、お部屋の暖房はストップ、室温が下がって寒い思いをしてきました。 暖房強化型エアコンは、屋外機内に補助ヒーターを設置したり、2つの熱交換器を交互に運転するなど、霜取り運転中も連続した暖房運転ができるようになりました。暖房能力を強化したことで、北陸でも主暖房として使うことが可能になりました
[算定諸元]
CO2排出量比較:
●CO2排出原単位 ルームエアコン(電気):0.32kg/kWh程度[北陸電力自主目標値:2008年度〜2012年度5ヵ年平均]
●従来型暖房器(灯油暖房機、都市ガス暖房機、LPガス暖房機、蓄熱式電気暖房器の普及比率により算定、エアコンは除く)
●電気以外の熱源における燃料必要量は、電気使用量により各熱源の発熱量と各機器の効率を考慮し熱量換算計算により算出
[環境省「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」H22.3]
[算定諸元]
●電気料金は、エルフナイト10・エルフXプラン(10kVA、暖房・暖房強化型エアコン1.2kW)で算定。H22年4月現在
●電気使用量 暖房強化型エアコン150kWh/月(メーカーカタログ)
●電気以外の熱源における燃料必要量は、電気使用量により各熱源の発熱量と各機器の効率を考慮し熱量換算計算により算出
●エネルギー効率 暖房強化型エアコン330%(COP3.7※[メーカーカタログ]×効率90%[BL認定基準])
※暖房期間におけるCOP値(外気温7℃時と2℃時の平均)、FF式石油温風機87%、FF式ガス温風機82%[以上 省エネ性能カタログ]
●灯油料金は、H21年10月からH22年3月まで6カ月間の北陸3県の平均価格にて算出[石油情報センター調べ、配達価格]75円/L
●都市ガス料金はH22年4月現在の北陸6社の料金で算出した平均
●プロパンガス料金はH22年3月時点の北陸20社の料金で算出した平均
●消費税等相当額を含む月額料金
※料金には燃料費調整単価(電気)および原料費調整単価(都市ガス)を含みます。
※居住地、機器の種類、使用条件などによって料金が異なることがあります。
■上記、光熱費比較は光熱費のみの比較であり、別途、機器購入費および工事費がかかります。